見切りつけベタ。

つくづく思うこと。
タイトルそのままだけど、私は、見切りをつけるのが下手なのだ。


例えば、どうかんがえても物理的にこなせない量の仕事を背負ってしまったときに、自分の体が壊れる前に見切りをつけて『無理なものは無理』と言えない性分らしい。
限界が近づいてくるにしたがって、余計にやせ我慢して何も言えなくなってしまうらしい。(あえて太字。)
やせ我慢しはじめたら、危険信号だ。ということにようやく自分で気づく。
うまく見切りをつけて物事を断ることのできる大人になりたいなぁ。
ある程度の精神的な余裕を常に持っていないと、どうにかなってしまいそう。


そんなわけで(どんなわけだ)、今日はあまりの忙しさにかまけて昼も夜もまともに食事していません。
こりゃだめだ。危険信号だ。食べることはおろそかにしたらいけないね。
帰りに何か食べるもの買ってかえろうっと。